こんにちは!格ゲーファンの皆さん、今日も昇竜拳こすってますか?(笑)
今回は、格闘ゲーム界のリビングレジェンド、ときど(Tokido)選手について特集します。 「ときどってどんな人?」「なんでそんなに強いの?」「マーダーフェイスって何?」という初心者の方から、「最新のデバイスや年収が知りたい!」というコアなファンまで、この記事さえ読めば今のときど選手の全てが分かります。
他のブログではさらっと流されてしまう部分も、今回は圧倒的な情報量で深掘りしていきますよ!
年齢:不惑を迎えた「情熱」の男
まずは基本のプロフィールから。ここ、意外と重要なんです。
ときど選手の生年月日は1985年7月7日。七夕生まれなんですね。 現在(2026年1月時点)の年齢は40歳です。
40歳といえば、一般的には体力の衰えや反射神経の低下が気になり始める年代。しかし、ときど選手を見ていると、そんな常識は全く通用しないことに気づかされます。
なぜ40代でもトップなのか?
彼は「年齢による衰え」をカバーするどころか、凌駕するために徹底的な肉体改造(筋トレ)を行っていることで有名です。ジムに通い詰め、プロテインを摂取し、アスリートとしての体を仕上げています。 これは「反射神経だけに頼らず、長時間の大会を勝ち抜くスタミナと集中力を維持するため」という論理的な理由に基づいています。
10代、20代の若手(通称:若手強豪)が台頭するeスポーツの世界で、ベテランの彼が今なお「優勝候補筆頭」であり続ける理由。それは、この年齢を感じさせないストイックな自己管理にあるのです。
身長:ステージ映えする抜群のスタイル
ときど選手の身長は公称で179cmと言われています。 日本人男性の平均身長(約171cm)と比べてもかなり高く、実際に海外の大会のステージに立った時の「映え」方は凄まじいものがあります。
体格が生むプレッシャー
格闘ゲームは画面の中の戦いですが、オフライン大会では「対戦相手の隣に座った時の威圧感」も勝負の一部です。 180cm近い長身に加え、ジムで鍛え抜かれた厚い胸板、そして後述する鋭い眼光。対戦前に握手をするその瞬間から、すでにときど選手の「制圧」は始まっているのかもしれません。
細身で頭脳派という初期のイメージから、現在は「フィジカルエリート×頭脳」という完全無欠のスタイルへと進化しています。
結婚:ファンが最も気になるプライベートの謎
さて、ここが気になっている方も多いはず。結論から申し上げます。
現時点では、ときど選手が結婚しているという公式情報はありません。
過去の配信やインタビューでも、特定のパートナーの存在を公言したことはなく、ファンの間では「独身貴族」として認知されています。
「格ゲーと結婚した男」?
彼はかつて著書の中で、「論理は結局、情熱に叶わない」と語りましたが、その情熱の全てを格闘ゲームに注ぎ込んでいるように見えます。 以前、プロゲーマー仲間のウメハラ選手やマゴ選手との雑談配信などで結婚観について触れることはありましたが、「今はゲームが最優先」というスタンスを貫いているようです。
ただし、東大卒で高身長、高収入、そしてあの端正なルックスです。「公表していないだけで、実は……」なんて可能性もゼロではありませんし、あるいは電撃結婚発表でYahoo!ニュースのトップを飾る日が来るかもしれません。その時は、全格ゲーマーが祝福のスタンディングオベーションを送ることでしょう!
格ゲー:東大卒プロゲーマーの原点と進化
ときど選手のキャリアを語る上で欠かせないのが、その圧倒的な「格ゲーIQ」の高さです。
アイス・エイジ(氷河期)からの脱却
かつてのときど選手は、あまりにも合理的で冷徹なプレイスタイルから「アイス・エイジ」と呼ばれていました。 「勝つためにはバグでも何でも使う」「面白くないと言われても勝てばいい」というスタイルです。
しかし、プロゲーマーという職業が確立される中で、彼は大きく変わりました。 観客を沸かせ、スポンサーを喜ばせ、そして何より「自分自身が強くなることを楽しむ」スタイルへ。
「格ゲー五神」の一角として
彼は日本の格闘ゲーム界における「五神(ごしん)」の一人として数えられます。 KOF(キング・オブ・ファイターズ)、ストリートファイター、鉄拳、バーチャファイターなど、複数のタイトルで世界大会優勝経験を持つ「マルチゲーマー」としての才能も特筆すべき点です。 「どのゲームをやらせても、攻略の速度が異常に早い」のがときど選手の真骨頂。東大で培った「学習能力」と「最適解を導き出す力」が、格ゲー攻略にフル活用されているのです。
リジェクト(REJECT):最強の環境を手に入れた王者
2026年現在、ときど選手が所属しているチームは「REJECT」です。
移籍の衝撃
長年所属していたロート製薬(Rohto)との契約期間満了後、国内トップクラスのeスポーツチームであるREJECTへの加入が発表された時は、業界に激震が走りました。 REJECTは、FPS(VALORANTなど)で非常に強いチームですが、格闘ゲーム部門において「ときど」という最強の看板を手に入れたことになります。
チームハウスでの生活
REJECT加入後の大きな変化は、「トッププロたちとの共同生活・練習環境」です。 チームメイトである「あきら」選手や、同じくトッププロである他チームの選手たちと頻繁にオフラインで対戦できる環境(通称:リジェクト虎の穴的な環境)に身を置くことで、ときど選手の強さはさらに磨かれました。
「一人で考える時間」も大切ですが、「強い奴とひたすら対戦して答え合わせをする」という環境が、スト6時代における彼の強さを支えています。REJECTのスタイリッシュなユニフォームを着こなす姿も、非常に様になっていますよね。
スト6:新時代でも「最強」を証明し続ける
現在、世界中で爆発的なヒットを飛ばしている『ストリートファイター6』。ときど選手はこのゲームにどう向き合っているのでしょうか。
キャラクター選びの変遷
スト6初期、彼は「ケン」を使用していました。攻守のバランスが良く、ドライブラッシュを使った攻めが強力なキャラクターです。 しかし、彼の代名詞といえばやはり「豪鬼(Akuma)」。豪鬼が追加キャラクターとして参戦してからは、メインキャラを豪鬼に移行しています(状況によりケンも使用)。
ときど選手の豪鬼は、「斬空波動拳」の撃ち方の嫌らしさが世界一と言っても過言ではありません。相手が嫌がる距離、嫌がるタイミングを完璧に計算して撃ってきます。
スト6における強み
スト6は「ドライブシステム」による読み合いが激しいゲームですが、ときど選手はここでも「人読み」と「対応力」で勝負します。 特に「ここぞ!」という場面でのCA(クリティカルアーツ)を絡めたリーサル(とどめ)の判断は、AI並みの正確さ。 「ときど式」と呼ばれるセットプレイ(起き攻めなどの連携)も健在で、常に新しい攻略を開発し、YouTubeや配信で惜しげもなく披露してくれるのもファンには嬉しいポイントです。
マーダーフェイス:世界を震わせる「殺意の波動」
ときど選手を語る上で絶対に外せないキーワード、それが「マーダーフェイス(Murder Face)」です。
伝説の由来
これは、対戦中に彼が見せる「鬼の形相」のこと。 モニターを睨みつけ、眉間に深いシワを寄せ、口を真一文字に結んだその表情は、まさに「殺し屋」。対戦相手を物理的に倒しそうなほどの迫力があります。
特に海外大会(EVOなど)で、カメラが彼の顔をアップにした瞬間、会場から「Oooooh! Murder Face!!」と歓声が上がるのはお約束。 2010年のSoCal Regionalsでのジャスティン・ウォン戦などで見せた表情や、EVO 2017での優勝時の咆哮など、彼の感情爆発は多くのミーム(ネタ)を生み出しました。
普段とのギャップ(Gap Moe)
しかし、試合が終われば、彼は非常に礼儀正しく、爽やかな笑顔を見せるナイスガイです。 この「試合中の鬼」と「普段の紳士」のギャップこそが、ときど選手の最大の魅力。 ファンサービスも手厚く、サインや写真撮影にも快く応じる姿は、まさにプロの鑑。マーダーフェイスは、彼の「本気度」のバロメーターなのです。
本:ベストセラー作家としての顔
ときど選手は、ただゲームが上手いだけの人ではありません。ビジネス書作家としても成功しています。
『東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱に叶わない』
この著書は、格ゲーマーだけでなく、多くのビジネスマンや学生に読まれました。 「効率だけを追い求めていた自分が、いかにして情熱の重要性に気づいたか」という自伝的な内容でありながら、「スランプの脱出法」「努力の継続法」といった普遍的なテーマが語られています。
『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』
こちらも名著です。自分自身を「不器用」と分析するときど選手が、どうやって天才たち(ウメハラ選手など)と渡り合ってきたのか。その「反復練習の科学」や「心の整え方」は、受験勉強や仕事にも応用できると評判です。
まだ読んでいない方は、ぜひ手に取ってみてください。ゲームに興味がない人でも、人生のバイブルになり得る一冊です。
年収:プロゲーマーの夢を体現する金額
下世話な話かもしれませんが、やはり気になる「お金」の話。 プロゲーマーという職業がどれくらい夢があるのか、ときど選手はその象徴でもあります。
推定年収は数千万円〜?
具体的な金額は公開されていませんが、以下の収入源を考えると、数千万円クラス(年によっては億に届く可能性も)であることは間違いありません。
- 賞金:
- サウジアラビアで開催された「Esports World Cup (EWC)」などは賞金総額が桁違いです。CAPCOM Pro Tourの優勝賞金も100万ドル(約1億5000万円)の時代です。上位入賞を繰り返す彼の獲得賞金は相当なものです。
- スポンサー契約:
- REJECT以外にも、ソニー(INZONE)、ロート製薬(個人契約継続の形など)、大塚食品など、ナショナルクライアントからの支援があります。これらは固定給として安定した収入になります。
- 書籍印税・メディア出演:
- ベストセラー本の印税や、テレビ出演、講演会のギャランティ。
- 動画配信・サブスク:
- YouTubeやTwitchでの収益。
お金の使い方
しかし、ときど選手は散財するタイプではないようです。 収入の多くを「強くなるための投資」に使っていると言われています。最新のPC環境、ジム代、海外遠征費、体のケア……。 「稼いだ金で良い車を買う」ではなく、「稼いだ金でさらに強くなる」というサイクル。これこそが、彼がトップであり続ける理由でしょう。
まとめ:ときど選手は、人生の攻略本だ
ここまで、ときど選手の魅力を熱量MAXでお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
- 年齢を感じさせないフィジカルと進化。
- REJECTという新天地で磨かれる強さ。
- スト6でのあくなき探究心。
- マーダーフェイスの裏にある優しさ。
- 本で語られる深い人生哲学。
ときど選手を見ていると、単に「ゲームが上手い人」を見ているのではなく、「一人の人間が、道を極めようとするドキュメンタリー」を見ているような気分になります。
彼のプレイは、私たちに「情熱を持って取り組むことの素晴らしさ」を教えてくれます。 もし、まだときど選手の配信や試合を見たことがない人がいたら、ぜひ一度チェックしてみてください。きっと、その熱量に当てられて、あなたも何かを頑張りたくなるはずです。
さあ、次の大会ではどんなドラマを見せてくれるのか。 私たちも、ときど選手と一緒に熱狂しましょう!
次のアクション!
「ときど選手の凄さは分かったけど、実際にどの試合を見ればいいの?」と思ったあなた! あの伝説の逆転劇と感動のスピーチは、涙なしでは見られません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




